コラム

未来の稼ぎ方

ヒコ次郎です。

「未来の稼ぎ方」について私の予測見解を語っていきます。

今回私が語る「未来の稼ぎ方」というのは一体どこまでの未来なのかと言うと、
これから10~20年くらいの近未来についての現時点(2021年現在)での見解です。

2021年現在はまだまだ主流の一つの仕事を行う状態から、本業の他にいくつかの副業をこなす「ギグワーク」的な働き方が主流になることが予想されます。

「ギグワーク」とは継続的なアルバイトではなく、業務委託のような雇用関係、単発業務が主流の働き方です。

「終身雇用」が崩壊へ…

 

「ギグワーク」が一般的になっていく理由、背景としては、正社員の他に契約社員、派遣社員、アルバイトなどで生計を立てている人が年々増加していることがまず挙げられます。

正社員に比べて自由な働き方をしやすいメリットはありますが、閑散期などを中心に雇用関係は不安定なので、必然的に「ギグワーク」も組み合わせる必要がある人が増加していく可能性が高いです。

実際、私が以前勤務していた工場でもアルバイトや派遣社員が大勢いて、現場作業をする彼らがいないと日常の業務が成り立たない状態でした。

逆に管理をする立場が中心の正社員は少数でも、特に問題ないと感じました。

更に、「終身雇用」が崩壊に向かっていると予想されていることも理由として大きいです。

昭和型・平成型というか従来の雇用の崩壊によって、多くの企業が副業禁止解除を行うことで正社員の中でも「ギグワーク」を行う人が年々増加していくことが予想されます。

世界的大企業の社長による衝撃的発言

 

2020年にトヨタ自動車の豊田章男社長が「なかなか終身雇用を守っていくのは難しい」と衝撃的な発言をされました。

世界的大企業のトヨタ自動車の社長による発言だけに大きなニュースとして取り上げられ、大きな話題にもなったことを記憶しています。

この発言だけが理由ではないとは思いますが、副業禁止を解除する企業が特にこれからほぼ確実に続出していくのは時代の流れになるのでしょう。

多くの企業が、今後終身雇用を継続するのが厳しいと判断している可能性が示唆されます。

街を歩いて目撃したこと

 

近年私が街を歩いていて、ウーバーイーツ配達員が頻繁に自転車で走行している状態を目撃します。

その数は年々増加している印象があり、自分が働きたい時間にちょっとした仕事を行うことがこれから更に増加することでしょう。

私の「未来の稼ぎ方」予測結論

 

2021年現在から数年間はすぐには大きな変化はなくても、徐々に「ギグワーク」的な方向に時代は進んでいく可能性が高いと思っています。

従来の新卒、または転職などで1つの仕事のみを本業にしていく働き方は今後、少数派になっていくことを予想します。

あくまで現時点の私の予測なので実際は確実にこうなるとまではいかなくても、大まかにはこういった流れに未来の稼ぎ方は変化していくと言う見解です。

一つの稼ぎ方のみを行うより、いくつかの稼ぎ方を組み合わせていくことが「未来の稼ぎ方」になることが予想されるというのが、現時点での私の結論になります。